2014年は、ラジオ小説を一本書かせていただき(現在も継続中)充実した歳でもありましたが、その反面、完結させようと思っていた作品が思うように進まなかったことは大いに反省。
それを踏まえて・・・、いや、踏まえてないか 昨年、こちらを利用させていただいタイミングでネタを思いついた作品を先ほどアップいたしました。 前から書きたかったテーマなのですが、「見える」ということについてです。 映画『シックス・センス』で描かれていたような死者が見えるというようなお話を、僕なりに書いてみました。 僕自身、何か特別なものを見たという体験はないのですが・・・いや、あったのかもしれないのですが、僕の中であれは夢であったと結論付けています。 実際に見えてしまう人と話をしたことがありますが、それはもう、本当に普通に見えてしまうそうで、現実との区別がつかないそうです。それは慣れによって、判断ができるとか。 僕の中では心霊現象のほとんどは、脳内で起きる錯覚、錯視だと考えていますが、さて、本当ののころはどうなんでしょうね。 ただ、こういうことは、しっかりとした科学的なアプローチ、論理的な思考の果てに、それでもなお、神秘的な部分が残ることを規定してしまうのですが、さて、あなたは信じますか? 目に見えているものすべてが、そこにあるということを
15.01.21 19:18
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最初にはじめたのは、アメブロに思いついたこと、プロット的なことを書いていた。
「こんな設定おもしろよね」みたいなこと で、それにしたがって書いてみたら、書けちゃった これ、一応小説の体をなしてるよね それならば、ちょっと頑張っちゃおうかなぁ なんて思い切って3作ほど書いてみた これといって、反響もなかったけれども、なんというか手応えがあった というか、素直に面白かった 物語を書くのって面白いじゃんよ! おじさんは奮起した 小説投稿サイトをいろいろと調べた で、あれこれ手を出して、今に至る おわり 思えば遠くへ来たもんだ 気がつけば、長短、20作品を超えていた 書き始めたのは2010年の6月。もう4年になる これといって賞に応募したこともなかったのだけれど、今年は何か結果を残したいなと考えていた 昨年kindleに自力でなんとか一冊だしたものの、それを積極的に宣伝することもなく 出したところでお腹がいっぱいになってしまった というか、なんか違うと思った それが何なのかわかるまで、いろいろと試そうと決めた ともかく、いろいろなところで書いてみようと思った それがここに来た動機 ここにどんな作品をアップするかは、まだ決めていない 試行錯誤と時代錯誤を繰り返し、今日も酒を飲む
14.07.25 18:28
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